日本のシンドラー
今朝はこのニュースに驚きました。
杉原千畝(すぎはら・ちうね)さんはナチス侵攻を受けてポーランドから逃げてきたユダヤ人に日本通過ビザを外務省の難色を無視して発行し続けた人です。
6000人も助け、ユダヤ人からすごい感謝をされ、後にユダヤ人が日本で彼を探したのだけど「ちうね」という名前がユダヤ人には発音しづらかったらしく「センポ」さんとして認識していたらしくなかなかユダヤ人は彼を見つけることができなかったらしい。
くわしい杉原千畝さん情報はこちらです。
外務官として務めて、上(当時の日本はドイツと友好的だったので)の判断を押し切ってまで人間を助けるためにビザを発行し続けた彼は本当にすごいと思った。それにそれをそばで支えた奥様も。彼は「人として当然のことをしただけ」って言っていたらしい。けどそれって本当にすごいことだもん。
そんなことをこの杉原幸子さんが書いた(と思う)本で高校生のころ読んだ。ほとんど半泣きになりながら通学電車の中で読んでいたので、怪しい女子高生だったと思う。
当時すごい感動していたのに本の名前も詳しい内容も覚えておらず、ただこういう人がいたことは忘れないって思った、ってことだけだったんだけどまたあの本を読みたいな。
と、amazonで検索したら新版 六千人の命のビザという本が出てきた。
なんか私が読んだ本の表紙、こんなんだったっけ?新版だからかな?と思ったけど、もう一度読んでみようかな。
杉原千畝さんはもうたぶん10年以上前になくなっていて、今回奥様もなくなったそうでご冥福をお祈りします。
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