産後の手伝いに来てくれていた実母が今日実家に帰っていきました。
2週間ちょっと、長かったような短かったような・・・・。
もう一緒に暮らさなくなってずいぶん経つので、いろいろ気を使って疲れた。
食事や掃除、洗濯をしてくれたので体力的には楽だけど、精神的にはきつかった、って感じ。
そんな母ですが、夫は最後の夜、「ありがとうございました」といって花束とケーキを買ってきていた。それを受け取って母は「ROLLY夫がこんな気が利くとは思ってなかった」って・・・。本人に聞こえるよ!と文句を言いたい気持ちでした。
滞在中、横浜みなとみらいの観覧車に乗りたい!と言い張る母。
どうやらテレビで見て夜景がきれいなので一度乗ってみたかったそう。
横浜に住んでいる友人と連絡を取り、日曜日の夜、観覧車に乗りに行きました。
21時45分で受付終了なのに21時47分に窓口に着いたそう。2分の差で営業終了になっており、乗れなかったらしい。
受付の係の人に「九州から来たんです。明日帰らないといけないから乗せてくれませんか」と懇願する母。
九州から来たのは本当だけど、明日帰らないといけないと言うのはウソ。
だけど係の人はルールだから、と乗せてくれなかった。
としょんぼりして帰ってきました。
だけど母はあきらめない。
どうしても行きたい、と翌日も言うので、私が車を出し、雅希を夫に預けて再びみなとみらいへ。
ついたのは21時2分。営業時間に間に合ったね~と観覧車に向かうともう蛍の光が流れている。
耳の遠い母にはこの悲しいソングが聞こえていない様子で、ヤバイ・・・と私は内心思いつつ近づいて営業時間を確認すると日曜日は21時45分まで、平日は20時45分まで。
要するに2日連続で行ったのにまたもや乗れず。
キレイにライトアップされた観覧車を見上げ、悲しそうにする母が気の毒で何とか乗せてあげたいと思ったけど、すでに掛の人はいないし、それどころかもう観覧車は止まっていた。
2度も乗りに行ったのに結局乗れずに帰るんだろうか、日程的に私が再び来るまで連れて行くことは出来なかったので気の毒だな~と思っていたらやっぱり母はあきらめていなくて、昨日「夕方から一人で乗りに行く」と行って電車に乗って一人で行っていました。
そして一人で2回、乗ったらしい。
そんな母が今日の昼間、満足して帰って行った。
妊娠中、赤ちゃんが男の子だということを知らせると
「え~っ、がっくり・・・男の孫なら可愛がれない」
「次は女の子を産みなさい」
「手伝いに行く気もうせた。買い物で女の子の服とか見て楽しみにしてたのに・・・」
と姑が嫁に言ったなら嫁姑戦争が始まりそうな地雷ワードを連発していた実母でしたが、実際に会ってみるとかわいいかわいいとデレデレしていた。
気疲れしたけど、私の体を気遣ってくれてありがとう。
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