ニュース

2008年11月10日 (月)

麻生は思いつきでものを言う

麻生さんの定額給付金政策に驚きです。

いつの間にか額が減っていって、しまいには高額所得者制限めんどくさくなっちゃったの?高額所得者は辞退でよろしく、って。

それならあなたも辞退してね。というかむしろとっとと首相の座を辞退してね。

政策って立案から制定、施行までもっと時間がかかるものだと思っていたよ。

こんな思いつきみたいな案が押し通せるのなら、さっさと社会福祉充実案を通してほしいです。産婦人科医増やす策とか、出産の保険適用とか今立案中だけど施行は早くても来年の8月、というニュースを見てそれくらいかかるものなんだろうな、と思っていたのに。

ところで。

こんな本があるそうです。

Aso

商品の説明:

首相の政策を説く政治書ではない。「麻生は思いつきでものを言う」ことが、なぜ起きるのかをオザワ的に論じる一種の皮肉論である。

首相は国民のピラミッドを骨格として、政界という大地の上に立っている。「上から下々の民へ」という命令系統で出来上がっていて、「下々の民から上へ」の声は反映しない。民意の建設的な苦言は、無視されるか、無視はされなくても、首相の「思いつき回路」を作動させてしまう。

「下々の民から上へ」がない政策とは、国民の声を聞かなくてもいい官の組織そのものだ。著者はこうした麻生的思考パターンは、首相の中に深く根を下ろしたセレブ魂によって生まれていると分析。苦労知らずの金持ちが日本社会に与える様々な影響についても論じている。

参考文献:上司は思いつきでものを言う

※もちろん実在しない書籍です。私のパクリ画像+パクリ説明文です。

※私は別に熱烈なオザワチルドレンではございません。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年10月28日 (火)

情けない子供のけんか

ホントに泣けたこの記事。

安心して産める社会に=「誰も責める気ない」-死亡妊婦の夫が会見
10月27日21時13分配信 時事通信

 東京都内で8つの病院に救急搬送を断られた妊婦(36)が脳内出血で死亡した問題で、夫の会社員男性(36)が27日夜、厚生労働省で記者会見し、「妻が浮き彫りにしてくれた問題を、力を合わせて改善してほしい。安心して赤ちゃんを産める社会になることを願っている」と訴えた。
 夫によると、妊婦特有の高血圧もなく健康だった妻の容体が変わったのは4日夕。掛かり付けの産科医院に着くころには頭痛が激しくなり、医師が搬送先を探している間中「痛い痛い」と言い続けていた。「こんなに医療が発展している東京でどうして受け入れてもらえないのか、やりきれない思いだった」。
 約1時間後、都立墨東病院での受け入れが決定。救急車では「痛い」とも言わなくなり、「目を開けろ」と言ったら辛うじて開ける状態。「病院に着くころにはもう開けなかった」と振り返り、声を詰まらせた。
 搬送要請で、医師は頭痛が尋常でない状況を伝えていたといい、「伝わらないはずがないと思うが、誰も責める気はない」と夫。最初に断った同病院の当直医について「傷ついて辞めるようなことになったら意味がない。絶対辞めないでほしい」と話した。
 さらに脳死状態で3日間を過ごした妻が亡くなる日、保育器に入ったままの赤ちゃんを連れてきて妻の腕に抱かせてくれて、親子水入らずの短い時を過ごしたエピソードを披露。「墨東病院の医師も看護師も本当に良くしてくれた。彼らが傷つかないようにしてほしい」とした。
 夫は、医師不足や搬送システムなど浮き彫りになった問題について「のど元過ぎれば忘れるのではなく、具体的な目標を持って改善に向かってほしい。何かが変われば『これを変えたのはおまえのお母さんだよ』と子供に言ってあげたい」と話した。 

奥様がなくなったのだから、本当はいろんな感情があるのだと思う。だけど病院の1医師を責めても仕方ない、社会の医療制度の問題だって冷静に会見する旦那様。

一方で、都知事と厚労相は「どっちの責任」と責任の擦り付け合いです。今そんな子供みたいな泥仕合してる場合?なんて子供に失礼か。ホントに情けない。この記事読んで自分の人間の器の小ささ、政治家としての力量のなさを恥じてください。

今からどんなすばらしい政策を打ちだしても、医者不足の今、実社会に反映されるのは何年も先の話。だからこそ責任転嫁で泥の投げあいで遊んでないでまじめにやってほしい。

調査指示して報告受けても、そこでストップしてたら意味がないんだよ。この先厚労相が変わっても、方針は変わらない厚生労働省の”ライフワーク”として取り組んでほしいです。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2008年10月24日 (金)

カブトムシ求めて?

これ、不謹慎なんだけど言い訳がおかしすぎて笑ってしまいました。

淫行容疑の巡査「カブトムシ捕っていた」と遅刻を説明

鹿児島県警機動隊所属の男性巡査が勤務中にパトカー内で17歳の少女にみだらな行為をしたとして県青少年保護育成条例違反の疑いで逮捕された事件で、巡査は犯行当日、本来の勤務から巡回勤務に変更した上で抜け出していたと、県警監察課が報道陣に説明した。

同課によると、県警が同容疑で逮捕した巡査の中馬健容疑者(24)は8月17日、巡回勤務ではなかったが、同僚に「警らに行ってきます」と伝え、午後3時半に薩摩川内市の九州電力川内原発の警備隊の詰め所を出た。変更を上司に申し出る規定はなかった。

巡回勤務は通常、1時間単位で九州電力川内原発の警備隊の詰め所に戻ることになっているが、中馬容疑者は約2時間後の午後5時半ごろに戻った。遅れた理由を上司に聞かれ、「カブトムシを捕りに行ってぐるぐる回っていた」などと説明したという。

asahi.com 2008年10月24日

社会人の、しかも警官の遅刻の言い訳が「カブトムシを捕りに」だって。

門限に遅れた子供の言い訳みたいだ。

この言い訳に上司は何と答えたんだろう。それがすごい気になる。

こんな言い訳する人、見たことありません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月11日 (土)

日本のシンドラー

今朝はこのニュースに驚きました。

日本のシンドラー杉原千畝氏の妻・幸子さん死去

杉原千畝(すぎはら・ちうね)さんはナチス侵攻を受けてポーランドから逃げてきたユダヤ人に日本通過ビザを外務省の難色を無視して発行し続けた人です。

6000人も助け、ユダヤ人からすごい感謝をされ、後にユダヤ人が日本で彼を探したのだけど「ちうね」という名前がユダヤ人には発音しづらかったらしく「センポ」さんとして認識していたらしくなかなかユダヤ人は彼を見つけることができなかったらしい。

くわしい杉原千畝さん情報はこちらです。

外務官として務めて、上(当時の日本はドイツと友好的だったので)の判断を押し切ってまで人間を助けるためにビザを発行し続けた彼は本当にすごいと思った。それにそれをそばで支えた奥様も。彼は「人として当然のことをしただけ」って言っていたらしい。けどそれって本当にすごいことだもん。

そんなことをこの杉原幸子さんが書いた(と思う)本で高校生のころ読んだ。ほとんど半泣きになりながら通学電車の中で読んでいたので、怪しい女子高生だったと思う。

当時すごい感動していたのに本の名前も詳しい内容も覚えておらず、ただこういう人がいたことは忘れないって思った、ってことだけだったんだけどまたあの本を読みたいな。

と、amazonで検索したら新版 六千人の命のビザという本が出てきた。

なんか私が読んだ本の表紙、こんなんだったっけ?新版だからかな?と思ったけど、もう一度読んでみようかな。

杉原千畝さんはもうたぶん10年以上前になくなっていて、今回奥様もなくなったそうでご冥福をお祈りします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月 8日 (水)

嫌なニュースばかり

最近は嫌なニュースばかり。

<福岡男児殺害>逮捕の母、首を2度絞める 「植物状態なられたら困る」と供述

植物状態になられたら困る、だって。親って何だろうね。

私は子持ちじゃないので子育ての苦労も知らない理想論しか思い浮かばないけど親が子を殺すってどんな状況なんだろう。

2度も首を絞めたってところに育児が重荷になって衝動的な行動、っていうのが感じられない。

きっとこのお母さんも相当苦しんだと思うんだけど、それが免罪符にはならないとは思う。

きっと産んだときにはこんなこと想像もしてないよね。子供を持つことで不幸を感じる人はいないと思うもん。

と思っていたら今度はこんなニュース。また福岡か。

出産したばかりの男児殺害容疑、20歳の女を逮捕…福岡

ひぇ~って思った。すごい背筋が寒くなる話。

じゃー産むなよ。中絶賛成派ではないけどこんなことになってしまうくらいなら・・・って思う。

周囲に出産を知られたくなかったって同居していた親は妊娠に気づかないの?

私だったら「出産したこと」よりも「出産後殺害してしまったこと」のほうが絶対に嫌だけど。

女に母性があるの言うのは嘘かもしれない・・・と記事を読んで思った。

ということは私も実は母性がなくて、こういう事件を起こす可能性があるんだろうか。

そしたらこのブログはマスコミにさらされて、今日「こういう事件を起こす可能性があるんだろうか」って書いた一文だけがクローズアップされ、極悪非道な女として報道されてしまう?

そんなの怖いけど、正直、出産後の子育てにまったく自信がない。近所のスーパーで床にねっころがって泣きわめいている子供を見ると「うるさいっ!母親何とかしてよ~っ」ってイライラして思ってたけど、じゃあ自分がその母親の立場になったらどうしたら良いかなんてさっぱりわかんないし、きちんとしつけ・教育できるんだろうかってすごい不安。それは妊娠してから余計に思うようになった。(ダメじゃん!)でも、今はただ生まれてきてくれるだけで、本当にいいです。無事に生まれてきてくれたら、それだけでものすごい幸せだし生まれてきてくれたことに感謝です。

そしてどんなときでも人の気持ちを考えて行動できる優しい人になってほしい。それは私の教育次第か。

「殺すつもりなかった」=ビデオ店放火、殺意否定-大阪

死にたいなら一人で死んでください。他人に迷惑かけないで。

しかも自分は逃げて生き残ってどういうことかね。

<東証>終値は952円58銭安の9203円32銭

暴落が毎日続いていつが底辺なのかわかんないね。

数日前にきっと今が底値だと思って欲しかった株を買い増ししてしまい、利益が減っていっています。なんてこったい。

証券会社勤務の人間は好き勝手に株を売買できません。

今が買いだ!と思っても、ポチッとWEBの買ボタンを押せばいい、ってわけではなく、所定の用紙にどの株を何株、いつ、どうして買うのか、まで書かないといけない。

どうして買うのか、ってそりゃ欲しいからだよ!と毎回記入に困っていました。

そしてそれを所属部長に持っていって

「こんな株買うの?」だの「もっと下がるのに」だの「あの株のほうが良いのに・・・」だのゴチャゴチャ言われながらハンコをもらってそれを会社の内部管理責任者に持って行ってまたハンコをもらって、発注してもらえるのは翌日。

というわけでまったくタイミングを見て買うことができない。

そこで証券会社を辞めた暁には好きに売買できる!と今まで勤務していた証券会社とは別の証券会社(SBI証券というところがお勧めです)に口座を開き、すべて資金を移動しました。なんて薄情な元従業員。(しかも移管手続きにミスがあってサポートセンターの人から電話がかかってきちゃった。恥ずかしい)長年使っていた証券会社とは当然勝手が違うので最初は使いづらかったけど手数料が安いので無問題です。

そしてやっと自由に売買できるようになったというのにこんな下がりっぱなしじゃもうどうしようもない、と口座を見ないようにしています。だけど嫌でも目に付くこういうニュースで私の残高はどうなってるだろう・・・とたまに恐ろしくなります。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2008年8月22日 (金)

出産はゴール?

舛添さんの出産支援策、読みました。

いろいろ考えての策なんだろうな。

出産一時金が増えること、妊婦検診の保険適用、どちらもやってもらえるときっと助かるだろう。私だって、もらえるお金が多くなるなら単純にわーいわーいって感じ。

だけど少子化対策になってるのかなぁ、これ。

子供を欲しいと思っている人が、”出産費用”だけに着目して費用が高いから子供を産まないという決断をするだろうか?

確かに出産費用って保険も効かないし高い。私の近所の病院は総合病院であっても50万以上はする。それなのに35万の一時金じゃ、自腹切らなきゃ・・・じゃあ産めないや、あきらめようって思う出産希望者って産んだ後がすごい大変だと思うな、金銭的に。

産みたくても金銭的に産めない人にとってはいいかもしれないけど、その後ずーっと経済的に負担のかかる育児が待っているのに、出産費用だけ補助したって焼け石に水。行きはヨイヨイ、帰りはコワい、だよ。

産みたくても不妊等で産めない人にとってみたら、先に進みたくて次々と検査、高度医療をしたくても保険適用外のものばかりで金銭的にもかなりの負担。しかもその治療、検査をしたからって必ず妊娠できる、という保証はまったくない。精神的にも金銭的にもかなりきつい時期が続く。そういう人のために、不妊治療を保険適用にしたりすることも少子化対策になると思うんだけど。

産んだ後に職場復帰したい、という人だって今の世の中には多いはずで、だけど保育園の待機児童率を見るととても不安・・・、職場復帰出来なさそうって思っている人多いと思う。そういう人のために、認可保育園増やしたりすることも大事なことだと思う。中小企業の託児所支援策とかあるけど、結局企業がお金出さないといけないんじゃあまり浸透しない気もするし・・・。

妊娠にたどり着く前の人、出産後のママさんのサポートを整えないと、出産という通過点だけフォローしたってトータルでサポートがないときついと思うなぁ。

もちろんはじめの一歩としての施策としてはいいことだと思うのだけど順番逆じゃない?って感じた。

なんだかこれじゃ、スタート時にはお金たくさんもらってうれしい!という人生ゲームやモノポリーみたい。妊娠する前、産んだ後の生活が重要なのに・・・。出産はゴールではないと思う。

記事には”少子化対策の一環として”と書いてあったので、舛添さんがコレで満足しないことに期待したい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月 5日 (月)

人としての心

光市母子殺人事件被害者遺族の本村洋さんの独占手記を読みました。

先日の高裁の判決が出た後に出版されたWillという雑誌に50枚の手記が掲載されています。

この人の苦痛と葛藤がすごい読んでいてつらかった。久々に読んだ本の紙が涙でしわしわになりました。

9年の時間をかけて成長していった本村さんと、人間にさえなりきれなかった犯人の差がすごいな、と思った。どんどん乖離して行く2人の裁判で、何も知らなかった少年法や法律を学んで対峙する本村さんにとは逆行し、証言を次々と翻し、まったく真摯に臨むことのなかった元少年。そんなのを相手にしないといけなかった本村さんの胸中を思うと、はぁ~っと何度もため息が出た。妻子が殺されて以降、9年の歳月で妻子の記憶が遠くなっていく、と書いていた本村さんは裁判のたびに傷つけられ傷だけが大きくなってきた。

成長した本村さんは今でも地裁の判決の後、会見で「犯人を私が殺します」って言ったことを後悔していないそう。(当時叩かれてた)

「命が助かりたいがために、この世で事件の真実を知るたった一人の人間であるFが、その真実を葬り去った時、人間であることの証明ともなる「人としての心」を、彼が法廷で捨て去った時、私は彼を見るのを止めた。」

この一文で涙が滝のように出ました。きっと本村さんは犯人に人間であって欲しかったんだと思う。人としての感情を持って欲しかったんだと思う。その願いをあの馬鹿馬鹿しい弁護団とともに裏切った元少年、どうして分かってくれないの、って思った。

家庭環境が悪ければ、凶悪犯罪に至っても酌量の余地がある、と考えてるところが節々に感じられたけど、そんな考え、家庭環境が悪くても負けずにしっかりと生きている人たちに対してすごい失礼。(まぁ、気にしないと思うけど)物事を環境のせいにしないで”自分”で生きて欲しかった。

天国からのラブレター(感想その1)

天国からのラブレター(感想その2)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月26日 (土)

赤ん坊はちょっとしたことですぐ死んでしまう?

初めて他人のブログを読んで、プルプル怒りがこみ上げました。

最近話題になっている青学の教員のブログの光市母子殺害事件:元少年に死刑は重すぎるという記事。

永山事件が4人殺して死刑なので1.5人殺した光市事件に死刑は重過ぎるってどんな理屈なのかと思ったら、赤ん坊はちょっとしたことですぐ死んでしまうから傷害致死の可能性は捨てきれない、と書いてある。

これまじめに言ってるの?赤ん坊はちょっとしたことですぐ死んでしまうから、1人とはみなされないってこと?その考え方が怖すぎる。傷害致死の可能性は捨てきれない・・・って床にたたきつけた時点で殺人行為だと思うけど(赤ちゃんの首にチョウチョ結びをしたというのは相当苦しい言い訳にしか聞こえない)、そういう論争を抜きにして、この発言は人間として最低だと思った。

考え方って人それぞれだけど、この失礼極まりない恐怖の文章に非難集中なんだって。青学が謝罪をしたとか。

最低でも永山基準くらいをラインにしてほしいものだ。

という文章が、4人までなら殺してもOK?極刑にはならずにセーフ?と感じた。そんな馬鹿な話あるもんか。

死刑廃止論、死刑の可否とかの法の論点も大事だと思うけど、その前に、もっと”人の気持ち”を考えてよ。って前にも書いたけど。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年5月20日 (日)

警察たたき

ニュースを見てるとマスコミお得意の警察たたきが始まりました。

何かに原因を確定しないと気が済まないのね、きっと。少年犯罪が多いのは映画や漫画やネットのせい、と決め付ける意見には納得できない私です。

偉そうな有識者が「現場を知らない人が会議室で作戦を練っているからこういうことになる」って言ってた。それこそ映画の受け売りじゃない。

でも確かに浅間山荘事件だって(古い?)現場と司令部との差が激しかったらしいからそうなのかもしれないね。

だけど”現場を知らない”のはテレビでしゃべっているあなたも同じだと思うんだけど・・・と私は噴き出しそうになっちゃった。私たちのようにテレビで限られた情報しか見ることの出来ない一般視聴者ももっとそうだと思うな。現場のこと何にも分かってないもの。

今回、犯人確保まで長時間になってしまい、人質が自力で脱出した後強行突入すればよかったのでは?という意見を言っていたけど、逆に警察が強行突入してこれ以上の被害者を出さないという保証は何もない。この犯人が死ぬ分には全然いいし「死んでくれっ」て感じだけど、もし強行突入で、第2、第3の被害者が出ていたとしたらここぞとばかりにたたきまくるマスコミが目に浮かびます。

正解なんてないと思う。ただ私が「なんでよ!」と思ったのは犯人確保のときのあのやんわりとした口調と取り押さえ方。めちゃくちゃいらっとしました。警察官は自分たちの同士がなくなって悔しい思いをしているのに手荒なマネはできない。どさくさにまぎれてこの犯人の顔をあの鉄の板(名前わかんない)でボコボコにしてやれ!って思った。それくらいしたっていいでしょ、全然。

夫の知り合いに刑務所から出てきた元暴力団員の保証人(保護司と連絡を取り合う係みたいなの?)をやっている人がいて、私も大変お世話になって尊敬できる人なのだけど、その方がこのニュースを見て「暴力団の中でも使えなかった奴なんだろ、この犯人」と言っていたらしい。本当に暴力団でやっていっている人はこんなバカなことしないんだ、って。

「暴力団でいること」自体がすでにバカなことだと思っている私にとって、衝撃的な発言でした。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年5月18日 (金)

理不尽すぎる

愛知の立てこもり事件でSATの23歳巡査部長が撃たれたニュースを昨日の夜見て、人事ながら絶対に助けてほしい、救命病棟のお医者さん、お願いします!と祈りながら寝た。

だけどその直後なくなってしまったのね。

朝起きてそのニュースを知り、警察官であるとはいえ23歳の若い青年が一瞬で将来を奪われてしまったこと、ホントに気の毒で理不尽で言葉も出なかった。

そして今日会社でランチのとき読売のサイトで「愛知籠城、殉職の「いっぽ君」妻と10か月長女残す」という見出し発見。思わず記事本文を読む前に画面を閉じてしまった。

彼が同僚たちに「いっぽ君」と呼ばれ慕われていて真面目で努力家、10ヶ月の娘がいることだけ考えててもなんか胸がつまるって・・・こういうことなんだなって思った。

接近を半年間禁じる保護命令が出るほどの家庭内暴力で離婚した元夫との復縁の話し合いでこんな事態になって、もう家庭内暴力の域を超えてるよ。どうしてこんな元夫との復縁を考慮したのか、全然まだ分からないけど、本当にこの”いっぽ君”が気の毒で、残された奥さんと子供のことを思うと悲しいです。

それにしても当然報道規制が引かれていたであろう今回の事件、犯人輸送のときの警察車両取り囲みのマスコミはひどすぎ。警察官が制しているのにボンネットに飛び乗って中を写真撮るカメラマンとかいて・・・車前に進めないじゃない。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2007年3月 1日 (木)

昨日のZERO

昨日のZEROにうちの会社が出てたんだって。

取材に来てたけどたくさんのテレビ局の人がいたので全く気にしてなかった。

まさかZEROの人が来てたなんて~。

知ってたらもっと近づいたのに(笑)

翔ちゃん元気ですか?って。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月15日 (木)

樹海に行ってよ

自殺しようとした女性を止めに線路に入った警官が死亡。

私は自殺しようと思ったこともない。自殺する人にもいろんな事情があるんだろうと思うけどその気持ちなんて全然分からない。

だけど、そんなに死にたいならその瞬間、誰の迷惑にもならない死に方をしてよ。樹海にでも行って一人で死になよ。他人を巻き込まないでってすごい思った。

樹海にだって自殺阻止の駐在所があって定期的に山中を巡回しているボランティアの方々がいることはずっと前にニュースで読んだから、本当に「他人に迷惑をかけない自殺の場所」なんてないのかもしれないね。

だけど今回の事件、とてもつらすぎます。私は「意外と冷たい」とよく言われる結構冷酷な人間なのでそう思っちゃうんだな。

でも逆のケースを考えてみた。止めに入ったこの警官が生き残って、自殺志願の女性がこの警官の目の前で死んでしまったら、この警官はきっと今後ずっと精神的負担を背負って生きていくんだろうなって。それはきっとものすごいつらいことかもしれない。

本当にご冥福をお祈りします。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年1月29日 (月)

女は子供を産む機械

怒アホな偉い人が「女は子供を産む機械」だってさ。びっくりしちゃうね、ホント。こんなアホな人が厚労相なんだから。ちょっと無礼講で多少のセクハラもしょうがないか、って思ってるお酒の場でさえもこんなマヌケ発言する男性同僚はいないよ。

100歩譲って、話の例えで言ったとしてもマスコミがそこだけクローズアップして報道することくらい想像付きそうなものなのに。もっと考えて物言ったらどうかな?

弁明で

「発言は全く不適切で、女性の気持ちを傷つけたことは申し訳なく、心からおわびする」

って言ってたけど、傷ついた女性よりも「この男、正真正銘のバカだ」って思った女性の方が多いと思う。

火はもう消えないよ。自分で自分の評価を地に落としてしまったね、なんだか哀れ。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2006年11月 9日 (木)

赤ちゃんポスト

養育できない新生児受け入れ、病院に「ポスト」設置へ

熊本の病院が親が養育できない新生児を受け入れる「赤ちゃんポスト」の設置するんだそうです。

記事を読んで頭が真っ白になりました。警察も有識者のコメントも別に批判的じゃないんだね。こういうの設置するということは育児放棄を認めることになるんじゃないか、って思った。

人の事情なんてさまざまで今の私が想像もつかないような状況に置かれた母親だっているかもしれない。だけどぎりぎりのところであっても頑張り続けるという親としての気合いがなくなってしまうのではないか。誰にも頼れない、だから必死にがんばる、のではなくて、最悪の場合赤ちゃんポストに頼ろう、って思う人が増えるような気がする。

もっと軽い人はとりあえず産んでみて、やっぱダメそうだったらポストにいれればいっか~って、軽く思う人が出ると思うよ。それって寒気がするほど悲しい。

別に一人でがんばれって言ってるんじゃないし、行政や医療機関がサポート体制を整え、それを利用することは全然かまわないと思う。

虐待する親だっているんだし必ずしも親の元で育つのが幸せだとは断言できないけど、これってサポートっていえるの?「育児放棄」のサポートとしか思えない。

サポートするならどうやって育てていけるかというサポートをしてほしい。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年10月30日 (月)

【NEWS ZERO】中田世代ですから

サッカーの元選手中田さんを見て「いやー僕ら中田世代ですから」って翔ちゃん、初耳です。

大野くんにですら「サッカー出来るってホント?」と突っ込まれてるのに?

チェストなのに?

いや、そんなコトいっちゃいけない。

でも翔ちゃん・・・またちょっとむくんでたよ。前の晩飲んだのかな。

ぷくっとしたほっぺたが昔私が飼ってたハムスターの”ぷじょきち”にそっくりでかわいくてかわいくてたまりませんでした。

オレンジレンジのアルバムにチェストというタイトルの曲があるそうです。

夫はオレンジレンジ好きで、チェストという曲のイントロがかかった瞬間に櫻井ソング!と連呼します。

もう一般に定着してきてるね、翔ちゃんのチェスト。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月23日 (月)

【NEWS ZERO】質問なんですけど

村尾さん、質問なんですけど、って翔ちゃん。うんうん何何?と身を乗り出してしまいましたよ。ちょっとずつ慣れてきたのかなぁ。

ソフトバンクモバイルの電撃値下げ発表、かなりびっくりしました。私はソフトバンクユーザーで、24日からのナンバーポータビリティ制度を利用してドコモに移ろうとMNP予約も済ませておいたのだけど、ちょっとこの価格破壊には心揺れる~。でも周りにそんなにソフトバンクモバイルの人、いないんだよね。

ドコモのiチャネル開発とか担当してたのでやっぱり自分が開発にかかわったものはずっと手元でチェックしたい、ていうのもあるしオサイフ携帯にしたいんだよね。903iのSHにしようかなぁ、と検討中でした。ドコモも値下げしてくるかなぁ。

翔ちゃんのコメントからするとやっぱりドコモなんだね、翔ちゃんも。

でも今日の翔ちゃんのスーツ、いけてない。なんだかちょっと太って見えるよー。もういっそのこと木更津のユニフォームで出たらいいのに。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2006年10月22日 (日)

ニノが助演男優賞?

ホントに?と思っちゃいました。

今朝おきて(って今起きたんだけど)ニュースチェックしてたら二宮助演男優賞候補の見出し。

二宮、米アカデミー賞助演男優賞候補?(日刊スポーツ)

 二宮和也(23)が米アカデミー賞助演男優賞にノミネートされる可能性が高まっていることが21日、分かった。クリント・イーストウッド(76)が製作・監督した米映画「硫黄島からの手紙」(12月9日公開)に出演。演技力、存在感が高く評価されている。米国では来年2月公開予定だが、今回のノミネート対象となる年内公開の動きも出ている。この日は東京国際映画祭が開幕し、二宮も連作「父親たちの星条旗」(28日公開)の関係者とともにステージに登場した。

 米国で全く無名だった二宮が一躍注目されている。「硫黄島からの手紙」は、アカデミー賞監督イーストウッドが第2次大戦下の硫黄島の死闘を米国側視点で描く「父親たちの星条旗」とセットでメガホンをとった。「父親-」がアカデミー各賞の有力候補になったこともあって、日本側視点で描く「硫黄島-」への関心も高まり、その中心が二宮だという。

 ハリウッドの複数の映画関係者によると、未編集の段階から、大手スタジオ幹部らが、作品の完成度と二宮を絶賛し始めたという。「この俳優について詳しく知りたい」などの問い合わせが、配給するワーナー・ブラザースやドリーム・ワークスに殺到。「今回のアカデミーのノミネートに向けて強く後押しすべき」との声も多いという。

 二宮は妻に生きて帰ると約束しながら、指揮官と運命をともにする兵士を演じた。ハリウッドで実績もある渡辺謙(47)をはじめ、伊原剛志(42)中村獅童(34)加瀬亮(31)らが参加。二宮は最年少だったが、主演の渡辺とともに作品テーマを体現するキーパーソン役になった。イーストウッド監督も4月の来日会見で「仕事をしっかり理解しており、根性も素晴らしかった」とほめあげていた。

 「硫黄島-」の全米公開は2月9日。このままでは来年のアカデミー賞の対象にはならず、08年の対象になる。しかし、配給側は、小規模ながら年内の先行公開実現に動き出している。

 今回にしろ、次回にしろアカデミー賞助演男優賞候補になれば「ラストサムライ」の渡辺謙以来の快挙。映画祭の「父親-」開幕上映にゲスト参加した二宮は「渡辺さんや作品が選ばれたら、ついていきます」とまだピンとこない様子だが、今後のハリウッドの動向から目が離せなくなった。

“硫黄島”出演者らがエール交換(スポニチ)

第19回東京国際映画祭が21日、東京・六本木ヒルズを会場中心にして開幕した。太平洋戦争の要地となった硫黄島の激戦を、日米双方の視点から描くプロジェクトの米国版「父親たちの星条旗」がオープニングを飾り、監督を務めたクリント・イーストウッド(76)、日本版「硫黄島からの手紙」に主演の渡辺謙(47)がビデオメッセージで登場。舞台上では日米の出演者が初対面してエールを交わし、会場を盛り上げた。  開幕イベントが行われた六本木ヒルズアリーナのステージには「父親たちの星条旗」の出演俳優ジェシー・ブラッドフォード(27)らが登壇。「硫黄島からの手紙」の編集のため、来日がかなわなかったイーストウッド監督の姿が会場内の巨大スクリーンに映し出されると、客席から大歓声が起きた。

 イーストウッド監督がビデオなどでメッセージを寄せるのは異例。それだけ思い入れの深い作品で「オープニング作品に選ばれてとても光栄。どうぞ楽しんでください」と呼び掛けた。

 硫黄島の戦いを日米双方から描くプロジェクト。仕事の都合で出席できなかった渡辺もビデオで登場。一足先に米国版を観賞しており「とてもクリントらしいクールな映画。それぞれの国の立場から戦争の悲惨さと、むごさを冷酷に冷静に見つめている」と絶賛。会場にいる米国側の出演者に「“硫黄島からの手紙”のチームも、皆さんに負けないように一生懸命つくった」と自信を見せた。

 日本側に出演した「嵐」の二宮和也(23)、伊原剛志(42)、加瀬亮(31)は会場に駆けつけ、ブラッドフォードらと握手を交わし笑顔。伊原は「一緒に仕事をしていないけど、同志のような気持ち」と称えた。

 すでにアカデミー賞の有力候補という声も上がっているが、二宮は「(賞を)3つくらい獲りたい。(アカデミー助演男優賞候補になったことのある)謙さんについていきます」と意欲。

 来月中旬には日本武道館で行うワールドプレミアのため、イーストウッド監督が来日する。伊原が「(監督を)コンサートに誘えば?」とすすめると、二宮は「恥ずかしい。でも楽しいかもしれないですね」と乗り気だった。

世界制覇だ!嵐・二宮オスカー宣言(デイリースポーツ)
 国内最大のフィルム・フェスティバルである東京国際映画祭が21日、東京・六本木と渋谷を中心に開幕した。六本木ヒルズで行われた開幕セレモニーでは、上映作品の出演者ら300人が赤じゅうたんを歩き、集まった映画ファンの歓声を浴びた。また、米俳優のクリント・イーストウッドがメガホンを取った「硫黄島からの手紙」(12月9日公開)でハリウッドデビューした「嵐」の二宮和也(23)もセレモニーに登場し、来年のアカデミー賞に「3部門くらい取りたい」と色気を見せた。

 世界進出を果たした二宮が、一気に世界制覇まで自信を見せた。「3部門くらい取りたい」と米映画界で伝統あるアカデミー賞への殴り込みを高らかに宣言してみせた。

 「硫黄島からの手紙」は、イーストウッド監督が太平洋戦争の硫黄島の戦いを日米両方からの視点から描いた2部作の、日本軍に焦点を当てた作品。米軍側をテーマにした作品「父親たちの星条旗」(10月28日公開)が同映画祭のオープニング上映作品に選ばれたことから、「硫黄島から-」に日本兵役で出演した二宮、伊原剛志(42)、加瀬亮(31)の3人がエールを送るために登場した。

 ステージ上で「父親たち-」で米兵役を演じたアダム・ビーチ(33)らと初対面した二宮は固い握手。すでに本国では、来年のアカデミー賞でのダブルノミネートの声も上がっている中、日米両軍がオスカー獲りへ“共闘”を誓い合った。二宮は「(主演の)渡辺謙さんについていく」と早くもその気マンマンな様子だった。

 シーンの大半が洞くつなど撮影は過酷を極めたが、二宮はイーストウッド監督について「しゃべり方までやさしく、町内会のおじさんといった感じ。垣根のないいい現場だった」と余裕の笑顔。ハリウッド本格進出にも「できたらいい。いい仕事をしますよ」と目を輝かせた。

だって♪♪♪

ついにニノの時代が来たね!

「賞を3つくらい取りたい」といったニノの口調が容易の想像できるし、リップサービスだと思うけど、せめてノミネートだけでもしてもらえたらそれだけでもうすごいことなんじゃないかなぁ。そもそも年内公開にこぎつけないとその可能性も薄いわけだけど、そういう話が出てるってだけで私はとてもうれしいです。

ニノは演技がうまいとか絶賛される割に「なんとか賞」なんかには縁遠いので、せめて賞を取れるかもしれないというチャンスだけでも与えてあげてほしい・・・。

それにしても現地でも絶賛されてるのね。楽しみだなぁ。

でも一箇所だけアラオタ目線で気になった点。

スポニチの記事のラスト部分、『伊原が「(監督を)コンサートに誘えば?」とすすめると、二宮は「恥ずかしい。でも楽しいかもしれないですね」と乗り気だった』

・・・・って来月日本でコンサートはないよね?

ただテキトーに言っただけなのかな。場を盛り上げるために。

こんな一語一句でもファンの心理は微妙に揺れ動きます。

もしかして、水面下で突発コンサート企画が進んじゃってる?

もしかして、ソロコンサートのこと?それとも韓国公演のこと?

あー考えると眠れません。って今起きたんだけど・・・

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年10月17日 (火)

【NEWS ZERO】第三者の評価が必要

月曜日のNEWS ZEROについて書くときは翔ちゃんの一言をタイトルにしようと思っていたのだけど、今回はあのメインキャスターの意見にまったく同意したので変えてみた。

いじめ問題についてメインキャスター(村尾信尚さんというそう。今公式サイト見て初めて確認しました)が「教師も保護者や生徒などから評価される必要がある」って。昨日私がブログに書いたことと同じ意見だったので、この意見は大多数のものなのかなと思った。

文部科学省の発表によるといじめを苦にした自殺者の数が数年にわたって0人。でも自殺する学生のニュースは毎年のようにあって、なぜ一致しないかと言うと、学校がいじめが原因だったと認めないと文部科学省の数値にカウントされないんだって。要するにまったくアテにならない数字なんだね。

なぜ学校がいじめを認めないのか、の原因にいじめを認めると裁判などで多額の賠償請求をされるからなんだとか。多額の賠償請求に対応しきれないため教育現場は認めない。今回の福岡の件でも言ってること二転三転していて、そういう裏事情があるのかもしれない。もしかしたら「コレはどう考えたっていじめが原因、だけど損害賠償は回避しないといけない」という板ばさみになって苦しんでいる現場の人がいることを期待したい。

確かに学校側としたら損害賠償のお金は、はいどーぞ、はいどーぞ、と出していけるものではない。でも親からすれば、賠償がどうこうではなく、問題を認め、原因を追究し、誠実に謝罪するという誠意の問題なんだと思う。それしてもらったから満足です、って親はいないだろうけど煙に巻こうとする教育者の態度は許されるものではない。子供は死んじゃったけど学校訴えたらこんなにお金もらえました、なんて喜ぶ親も絶対にいない。その時点でもうこの二組は絶対に相容れることが出来ない。

そこで考えたんだけど、企業向けに賠償請求保険があって、各種裁判での費用を出したり負けた場合の損害賠償金や和解金を出したりしてるんだよね?私も詳しくないから調べてみたらAIUとか大手の保険会社が売り出している。

それを学校用に売り出せばいいんじゃないかと思う。といっても保険金も馬鹿にならないので、保険会社が独自に保護者や生徒にヒアリングする。ヒアリングの方法はプロに考えてもらうとして、その詳細は学校サイドには絶対非公開。そして客観的に見た問題点をレポートにして学校に渡す。学校に問題が少なければ、保険料は水準以下、危険が高そうであればコストも高め。生徒が変われば状況も変わるので毎年検査をする。そうするとコストを下げるため、自分たちの評価を上げるため、という目標が”教師”にも出来るのではないか。

でもその保険料の負担は生徒の親?それも批判が来そうだな。でも自分の子供を守る、リスク管理のためには必要なお金なのだと私は思う。私子供いないけど(笑)教育現場に余ってるお金があればな・・・。

賠償金の問題がなければ、別に保険会社でなくてもいいんだよね。目的は「賠償金を払えること」じゃなくて「問題を見つけ、未然に解決につなげること」なんだから、コンサルティングとかだっていいと思う。それが第三者の評価にならないかなぁ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年10月16日 (月)

いじめ教師

福岡の中学生がいじめを苦に自殺。いじめのきっかけは教師だったそうですね。

私は教師という職業に期待も抱いてないし、彼らも普通の会社員同様給料ほしくて働いてる人なんだと思っています。中学校のときの教師で声高に私はサラリーマンじゃなくて公務員、公務員は大変よ、と自慢げに話す女教師がいたけど、今となっては彼女のどこが「教師」だったのか、とても疑問。その女教師は学校でも人気のある生徒に媚を売っていて、態度が豹変する。それが私はものすごくイヤだった。そういう経験ばかりしてきたので、教師に期待することはあまりない。

教師がサラリーマン化することはちっとも悪いと思わない。会社勤めをしている人間は上司や同僚、取引先から評価を受ける。自分がすべき職務は全うしようと尽力する。しない人間は淘汰される。そういう環境のほうが浄化作用があると思う。

いまどき、本当に生徒のことを考えている”聖職”といわれるような教師のほうが稀有だと思う。もちろん教育に情熱を燃やすマンガや小説の理想像のような先生ももしかしたらいるのかもしれないけど、それだったら余計にこういう事件を見るたびにもう教師も生徒や保護者、同僚などからの相対評価を受けそれが給与に反映される(または教員免許更新できる)システムに変えたらどうかと思う。教師という職業についている人としての仕事を全うしてほしい。少なくとも生徒の先陣切っていじめた人間は”教師”とは言えないよ。そんな人が主任になってるんだから驚くわ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年8月16日 (水)

何の記念?

今朝、めざましテレビを見ていたら、佐渡島のお土産やさんで曽我ひとみさんの夫、ジェンキンスさんが働き始めた、というニュース。

ジェンキンスさんは大人気らしくて、観光客が押し寄せ一日に100人近くの人と一緒に記念写真を撮るらしい。ひとみさんには「あなたは映画俳優じゃないのよ」と言われたんだって。

ジェンキンスさんの隣でピースして記念写真を撮る人たちの映像を見て変な気分だった。
だって、何の記念写真なんだろう。
単純に過去はすべて頭から排除して、テレビで有名になった人へのものめずらしさ?それとも数奇な運命を強いられることになった人(きっかけは自分で作ったものであったとしても)への興味?

もちろん自由に生活できるようになったジェンキンスさんは今の状況を楽しんでる様子だったけど、それにしてもなんだか能天気な風景だな、って思った。こういう風に思った人は私だけかなぁ?

そういえば私は幼いころから記念写真があまり好きではなかった。
修学旅行で長崎に行ったとき、原爆で鳥居の足が1本爆破されてしまった「一本足の鳥居」の前でバスの運転手がゆっくりと走り、バスガイドさんが「シャッターチャンスですよ~」と笑った。クラスメートはカメラを持って窓際に詰め寄ったけど、これをどうしてきゃあきゃあ笑いながら写真なんか撮れるのか、その鳥居のことは写真なんか撮らなくたって絶対忘れないって幼心に思ったし、今だって忘れていない。

「平和の泉」には、被爆した少女の日記
「のどが乾いてたまりませんでした。水には油のようなものが一面に浮いていました。どうしても水が欲しくて とうとう油の浮いたまま飲みました。」
という文が書かれていて(ちょっと違ってるかもしれないけど)、何度も読み返して固まっていたら、友達が「みんなでここで写真撮ろう!」と言ってきたけど私だけ入らなかった。

すごい抵抗感じちゃうんだよね、こういうことに。気難しいのかな、私。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月19日 (水)

涙の加藤さん

今朝おきて化粧しながらテレビ見ていたら極楽とんぼの山本が未成年を性的暴行で事情聴取、吉本解雇、というニュース。とてもびっくりした。

私は極楽とんぼが大好き。特に加藤さんが大好き。芸風で馬鹿なフリして馬鹿じゃない。実はすごい勉強している。わるぶってるけど、実はとても家族思い。演技も上手、顔もかっこいい。

会社で「加藤、司会番組冒頭で謝罪、号泣」という記事を読んだ。それでさっきネットで加藤さんが司会をするスッキリ!!という番組のオープニングの映像をみた。ホントに泣きながら声を詰まらせて弱弱しく謝罪する加藤さんを見てたら、ホント切なくなった。加藤は全然悪くないよ。どうして謝るの。売れないときからずっと一緒にやってきた相方が地に落ちてしまったことでどんだけつらい思いをしているか。でも許されることじゃないもんね。

馬鹿なフリするのが芸人だと思っていたら、山本はほんとに馬鹿だった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月27日 (火)

子供について

夫婦がつくる子どもの数、33年ぶりの大幅減 朝日新聞

記事によると恋愛結婚が87.2%で、見合い結婚は6.4%、らしい。
ここで私が気になるのは残りの100%-(87.2%+6.4%)=6.4%の人たちは何結婚なの?
政略結婚、出来ちゃった結婚?出来ちゃった結婚は恋愛結婚に入るよね?

児童虐待相談3万件超える、被害の半数が「6歳未満」 読売新聞

虐待を受けた児童の年齢は子供の年齢が上がるにつれ増えていっている。
これって子供が赤ちゃんの頃には虐待していないのに、歳を取るにつれ虐待してる人が増えてるってこと?

いずれにしても子供欲しい派の私からすれば考えられないような数字です。
子供欲しいけど出来たら仕事も続けたい。けど今の職場では絶対無理だろうな~育休とか産休とか。制度はあっても建前なので二者択一を迫られると思う。もっと若い頃に生んでおけば子育てのあと社会復帰も出来ただろうけど。

子供が欲しいとこういうニュースに敏感で、どうして私には子供が出来ないんだろうと哀しくなる。
よく「子供が生まれるタイミングを選んでる」とか「親を選んで生まれてくる」とか言うけど、そんな言葉は「まだ今の私じゃ子供を持つ資格がない」と言われているようで、私に何が足りないのか悩む。子供が親を選んで生まれて来るんだとすれば虐待なんてないはずじゃない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月23日 (金)

天国からのラブレター

今日ニュースで知ったんですが、山口県の母子殺害事件の遺族本村洋さんの著書「天国からのラブレター」が映画化されるんですね。

地裁の判決のあとだったか忘れたけど、判決の無期懲役に納得できない遺族の本村洋さんが「法が裁かないなら私が手を下すまでです」と興奮して話していたことを思い出す。
自分の大事なものを一瞬にして奪われた人の気持ち、推し量れば自然な発言だと思ったけど当時はどっかのえらい有識者に「不謹慎だ」とか、叩かれてたっけ。

ニュース
公式サイト

本村さん夫妻には中村ゆりさん、須賀貴匡さんらしい。

きっと被害者以外の誰がシナリオを読んだところで、「あーこの人はこのときこういう心境だったんだな」なんて想像もできないだろうけど。

須賀さん、たいへんな役だと思うけど頑張ってほしい。
どんな事件も被害者当人にとってはいつになっても風化することはないけど、世間は忘れてしまうので、忘れないため。

それと少年法の是非、死刑反対論とかの議論の対象としてだけで考えるのではなく、人間として生まれてきた生き物の、本来の人間性を改めて再認識とか発見とか考える機会が増えることが出来るように。本当の人間は、もっと人を思いやれて、やさしくなれて、大事に出来るはずだと思う。というか、そう信じたい。

だから口頭弁論の場に加害者側の弁護士が現れない、とかふざけた真似はやめてほしい。もっと人の気持ちを考えて欲しい。当時少年だった犯人はレイプしておいて「男と女が求め合うのは自然の摂理」とか吐き気のするような言葉を拘置所から友人宛の手紙で書いていたけど、一瞬も「もし自分に恋人がいてその人が殺されたら?」って考えないのか。考えないとしたら、もう人間じゃないんじゃないかと思う。

本村さんの著書「天国からのラブレター」が読みたくなって近所の本屋で聞いたけどどこにもなかった。ネットで買うしかないか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年2月24日 (金)

荒川静香さんおめでとう

今日はオリンピック女子フィギュアのフリーの日だったのでしっかり録画予約しておいた。
仕事中も極力ヤフーなどのポータルサイト、ニュースサイトを見ないで結果を知らないで家に帰ってみようと思っていたら!

隣の席の先輩がひとこと「荒川、すごいね、金メダル」

この先輩はショートのときも結果を私に教えたので、私はムカついて「教えないでよ!言わないでよ!」と制したけど、「いやー、もう言っちゃったからね、そんなに嫌なら言わないでって張り紙しとけば」

・・・次回のオリンピックのときはそうするわ、今の会社に居るかわかんないけど。

そしてラーメン食べて帰ったら夫が「早く!早く!スケート見よう!」と帰宅と同時に録画再生。
私の大好きな大好きなスルツカヤの転倒にびっくり。リンクに出たときから緊張してる感じだったもんねー、彼女はオリンピックの金メダルにどうしても手が届かない。ミッシェル・クワンもそうだけど。私はソルトレイクのスルツカヤの涙が忘れられなくて、今回こそ金を取ってほしい!と思ってました。もちろん日本人選手の金メダルはうれしいけれど・・・。

あと村主さん、パーフェクト。2回も転倒したコーエンよりもずっといいと思うんだけど・・・残念ながらメダルに手が届かず。終わったあとのインタビューで次のオリンピックはどうします?という質問に「4年後も視野に入れてやってきました。もう年なんで早く引退しろって皆さんに思われそうですが・・・」と即答。村主さんが4年後もやれるのならファンは絶対応援するよ。年だから引退しろって思われるかも・・・と思っている村主さんがかわいかった。

あと安藤美姫ちゃんはびっくりするくらいの不安定ぶり。彼女はきっとまだ精神的に弱いし、調子も安定しない。なんか彼女のフリーを見ていると、勝てないボクサー辰吉さんの試合を見ているときのような気持ちになりました。私は辰吉さんのファンだったけど、彼の試合を見るときはほとんど泣いてた。だって勝てないのに強がるんだもん。あのときの気持ちを少し思い出しました。
インタビューで「オリンピックで4回転に挑戦できたことは誇り」とか「4回転に挑戦して成功したら神様のおかげ」とか言ってたけど練習で出来ないものは本番でも出来ないよ。出来たらホントにたまたまのグッドラックなんじゃないかなー。そう思いました。
記者会見でお父さんのことを聞かれ、泣いちゃうとかそういうハプニングもあったけど、お父さんのことは聞かないという暗黙の了解が記者内であったのに聞いた記者もバカだけど、すぐに動揺して表に感情がでてしまうミキティ、次回のオリンピックでは精神的に強くなってがんばって欲しいです。

次のオリンピックにもスルツカヤに出て欲しいな~

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年2月19日 (日)

アダルトビデオ見て何を更新するんだよ!

と突っ込みたくなりました、この記事。

運転免許更新の講習に誤ってアダルトビデオ…福岡

免許更新の講習で間違えてAVが流れちゃったんだって。
教習ビデオが足りないからってアダルトビデオにダビングするか?
めっちゃ面白い。

でも始まって2、3秒間アダルト映像が流れたらしいけど、始まって2、3秒目のアダルトビデオってもうそんなアダルトな映像だったっけ?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月25日 (日)

村主章枝さんに感動!!

女子フィギュア全日本選手権を祈るような気持ちで見ていました。

私は偏ったファンなので、一番トリノに行ってほしいのは荒川静香さんだった。
だって一番まじめで女子フィギュアがテレビで持ち上げられてチヤホヤされても地に足が着いているイメージ。ミキティミキティともてはやされバラエティ番組なんかに出ちゃう安藤美姫さんとは真逆の感じ。

ミキティとか真央ちゃんとかキャーキャー言われてる人にはあまり関心がない。
村主章枝さんは最年長の貫禄があるけどなりきり具合の激しい表情が好きになれなかったのだけど、今日村主さんのフリーの演技を見てものすごく感動して涙が出てしまった。
今までスケート見てないたことなんかなかったよ。

9月に関節を痛めてまともに練習できなかったのにあの迫力。すごい気迫というか、絶対に1位になるんだ、トリノに行くんだという執念が感じられて、あの会場の盛り上がり方もすごかったし、ラストのスピンも他の選手と比較にならない。滑り終わったあと彼女は「かみさま・・・」とリンクの上で言いました。それを見ていたら感動しない人はいないよ!
浅田真央さんを抜いて1位に躍り出たときには、ホントやった、さすが!!と思って涙が出ました。

そして私の一押し荒川静香さんも無事トリノ行きゲット。今回の全日本選手権はかなりハイレベルだったと思う。みんな気合がすごかったので恩田ちゃんにも行ってほしかった。

それにしてもフジテレビの実況アナウンサーと解説の伊藤みどりさんはどーにかして欲しい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月14日 (水)

ボクシング中にカツラがずれる・・・・

小口 ヅラずるり…相手も脱帽

この記事面白すぎない?
ボクシング中にカツラがずれていったそう。
相手も直視できないよねぇ~

私がこの記事を見た時偶然こんな広告バナーが出てました。
もう面白すぎ!!

1_4

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月29日 (火)

プルシェンコ復活、ロシアが全種目制す フィギュアGP

プルシェンコ復活、ロシアが全種目制す フィギュアGP

プルシェンコ復活!
この記事を読んでかなりテンション上がりました。
私はプルシェンコが大好きです。
プルシェンコのスケートは見てて面白いし、エキシビジョンはとても楽しみ。

プルシェンコはオリンピックで優勝してない。
ライバルのヤグディンがいたからね~
私はヤグディンもプルシェンコも大好きです。

ヤグディンはプロになったらしいのでもうオリンピックに出ることはないので次のトリノの金メダル、ぜひプルシェンコに絶対にとって欲しいです。

一度でいいから生のスケートを見に行ってみたいな
けどいい席で見ないとちゃんと見えないのかな
テレビでアップで見たほうがいいのかな・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年8月12日 (金)

日航機墜落

帰宅すると夫が日航機墜落事故のドキュメンタリーを見ていたので一緒に見た。
偶然ってすごい
偶然って本当に偶然なのかな、と思った。

20年目を節目にして、たくさんの命が消えてしまったこの事故を忘れてはいけないなと思っていたら最後のエンドロールで当時の上野村村長がこう言っていた。
「あんたたちマスコミは20年目だって騒ぐけど、私たちにとって20年目とか関係ない。19年目でも21年目でも忘れることはない」
なんか胸が締め付けられるような気持ちになった。
20年目、忘れてはならない、という訓告は部外者にしか当てはまらない。
20年経つまでの1年1年、なくなった方の遺族たちは「忘れてはならない」なんて思わなくても忘れることはなかったんだな・・・これから先もきっとそうだ。
そう思った。

| | コメント (0) | トラックバック (0)