2013年7月17日 (水)

夏の終り

瀬戸内寂聴さんの「夏の終り」を読みました。
綾野くんの出る映画の原作だから。
という理由で読んでみたんですが・・・つまんなかった!
2人の男性の間で揺れる女性が主人公なんだけど、結局どっちのことも好きじゃないのでは?と思ってしまって。
基本的に二人の男性の間であっち行ってこっち行ってと相手の気持ちをまったく考慮しない女性が嫌だ。自分の気持ちも大事だけど、それされたらどう思う?って。
本を読み終わってamazonとかのレビュー見たけど、絶賛されてんのね。
究極の愛・・・とかかかれてて、私30ページくらい読み落としてるのかな?と思ってしまった。

2013年6月13日 (木)

空飛ぶ広報室

「空飛ぶ広報室」を読みました。

ドラマではまってしまい、原作を読んでみよう!と思い立って近くにできた新しい図書館のHPから貸し出し予約をしてみた。

そしたらなんと待ち順は830番台。
830人待ち・・・何年かかるんだ?と思い、近所の書店で購入。
で、2日で読み終えました。

とっても面白かった!
買ったときはずいぶん分厚い本だな~と思ったけど、止められなくて一気に読んでしまった。
で、最後の章(東日本大震災後に書き足された部分)とあとがきを読んで、なんか心がじーんとした。
ドラマを先に見ていたのだけど原作は多少違うだろう、と思っていたら個人個人のエピソードもほぼ同じ。脳内に鮮やかにドラマのキャストが思い浮かびました。
自衛隊のことを知らないTVディレクターが理解していくまでの話なので、この主人公同様自衛隊のことをまったく知らない私にも勉強になりました。

私は別に自衛隊反対派ではない。
軍隊だと思わないし、違憲だとも思わない。
というか恥ずかしながら、違憲かどうか判断できるほど詳しい知識がない。

自衛隊と言えば
「震災のときに足止めされてたよね」とか
「震災のときたくさん救助に当たってたよね」とか
「自衛隊のエリートは厳しい学校に通って難関だろうけど、一般の自衛隊は高卒の就職が決まらなかった子が仕方なく入っていたな~」ってイメージ。

そんなモチベーションの人たちが少なくともいる団体が、本当に有事のときに家族よりも見知らぬ他人を優先して助けたりするのをずっと不思議に思ってたけど、「場が人を育てる」んだって。
この台詞はそういう人たち向けに宛てた言葉ではなかったし、もちろん育たない人もいるだろうとは思うけど、そういうことを言う上長がいる環境ならできるような気がする。
「自衛隊が広報をするなんてって声もあるけど、何かのときに前もって活動内容を広報していたら動きやすくなる。被害を前例にしないと動けないのは悲しい」っていうところを読んで、なんかもう少し知りたい気持ちにはなりました。

この本を書いた著者に「航空自衛隊をテーマにした本を出しませんか?」と打診したのは、現在の航空自衛隊広報室の室長だそう。

少なくともこの本の一読者に、自衛隊がどんなことしてるのか、どういう人がいるのか(私は人に関心心を持った)知りたいなぁ~と思わせただけでも、この室長はドラマの中の柴田恭平のようにかなりやり手なんだろうな・・・と思った。それだけでも意義があると言うか・・・。

で、私がちょっと夢中になりつつあるのはブルーインパルスです。
ブルーインパルスは戦闘機ではありません。練習機です。
とか知ってみても、
戦闘機と練習機の違いって何?
練習機ならもしもの有事のときに実際には使わないの?アクロバットショーやってる飛行機だから使わないよね・・・
有事専用の別の機体があるの?中の作りはまったく一緒なんだろうか・・・・
とわかんないことだらけ。

とりあえず、航空ショーがみたい!というところに落ち着き(結局ミーハー・・・)、航空自衛隊のHPでスケジュールを確認して、近々行ける所に行って見たいな~雅希にも見せてあげたいな~って考え中です。

2013年3月15日 (金)

流星の絆の謎

流星の絆の原作を読み、ドラマを何度見直しても分からないことがあります。
最近そのことばかり考えるようになった。

以下ネタばれ。


レシピを買うために有明父に現金書留でお金を送った戸神父。
ドラマのシーンでも、現金書留の封筒に入っているお金が映っている。
有明父はお金に困っていて急いでいたはずなのに、戸神父がレシピを受け取りに来る当日にまだ手元に封筒入りで持っている。
じゃあ現金書留なんかじゃなくてレシピと物々交換でよかったんじゃないか?

あと、戸神父が来る前にやってきて有明夫妻を殺した柏原。
柏原は現金を裸で持って帰っている。
なら、現金書留の封筒は殺害現場に残っていたんじゃない?
なくなったお金の存在とその出処から少なくとも戸神父への警察の捜査はたどり着きそうだけど。
仮名で送ってても、書留なら郵便局からしか発送出来ないし。

もし、柏原が現金書留の封筒も持って帰っていたとしても、持って帰った時点で、その出所が分かっていたはずなのに、時効当日初めて戸神父と有明夫妻の関係を知りました、的な驚きぶりも解せない~

こんなことで今頃悶々としている人間は日本中で私くらいだろう。

そんな私は今久々に読書!
プラチナデータを読んでいます。
もうニノちゃんがお芝居するシーンが目に浮かぶ~~
出来たら映画館に見に行きたいなぁ・・・

2011年7月28日 (木)

ノルウェイの森

いまさらノルウェイの森を読み始めたのですが・・・すでに3ページ目にして挫折しそう。
まだ3ページ目だというのに理解出来ずに何度も同じページ読み返して、疲れて本を閉じてそれっきりです。

映画を見たいんだけど、その前に原作があるものは原作を読んでおきたいんだけどな~

2011年5月11日 (水)

西鉄電車on阪急電車

阪急電車>西鉄電車!? と憤っていた私、阪急電車を買い、3時間で読了。
面白かったー!

確かに夫の言うように長さを競う物語ではない。
けどそれ以前に、西鉄電車太宰府線ではここまでの物語は出来ない・・・と思ってしまった。
だって6分くらいだもの。

でーすーがーhappy02
私のテンションがうなぎのぼりになるページがございました!

なんとこの阪急電車の原作には
あの有名な(?)太宰府天満宮が出てきます。

ねっころがって読んでいた私の目に「太宰府天満宮」の文字が飛び込んできたときは
「やったー!!勝ったよ!!勝ったよ!!」と飛び起きて正座して続きを読みました。

映画にはこの下り出てくるのかなぁ~とすごい映画も気になる。
でも映画館に見に行く時間はないだろうなぁ。

物語としてはとても面白いお話です。
主人公がたくさんいる感じ。だけどぜんぜん混乱しない読みやすいストーリーでお勧めです。

2009年10月20日 (火)

月の夜 星の朝 続編

ずっと前に書いた月の夜 星の朝というマンガ
小学生のころ、りぼんで読んでいた。

今日雅希の7ヶ月検診の帰り道なんとなく本屋さんに寄ったら、「月の夜星の朝35ans」という表紙のマンガを発見!
一瞬あの原作をリメイク?かと思って手に取ったら作者も同じであの主人公りおと遼太郎の20年後、という設定で連載をYOUという月刊誌で再開しているそう。

しらなかった~
迷わず、「月の夜星の朝35ans」を購入。
自宅に帰ってすぐに読みました。

結果、泣いた~
なんで??って思える部分と、あー分かる・・・って部分とあって。
若かったらつらぬくことができたのかも、って思える感情と、もういい年なんだからそんなこと言ってられないって自戒の念を含めて言い聞かせている自分にも気付かされた気もした。

前作を読んでいたときには高校生の2人の話はちょっと年上、って感じな憧れの部分があったけど、この「月の夜星の朝35ans」は等身大というか、今の私たちの世代に当てはまることが多かった。

それでもりおと遼太郎には期待をしすぎてしまう私。
あーあんまり書くとネタばれになるけど、ぜひ読んでみてほしいです。

ショックだったのはりおと遼太郎は私と同じ年だったってこと。
遼太郎の誕生日は昭和49年9月9日らしい。おとめ座か。

2009年3月16日 (月)

カフーを待ちわびて

原田マハさんのカフーを待ちわびてを読みました。

内容紹介
第1回「日本ラブストーリー大賞」大賞受賞、作品待望の映画化『カフーを待ちわびて』
2/28ついに全国ロードショー! 主演は玉山鉄二!

「嫁に来ないか。幸せにします」
「絵馬の言葉が本当なら、私をお嫁さんにしてください」
から始まるスピリチュアルなほどピュアなラブストーリー。
ゆるやかな時間が流れる、沖縄の小さな島。一枚の絵馬と一通の手紙から始まる、明青(あきお)と幸(さち)の出会い。偶然に見えた二人の出会いは、思いも寄らない運命的な愛の結末へ。

第1回「日本ラブストーリー大賞」大賞受賞の大ベストセラーが、2月28日ついに全国ロードショー。しかも、映画と原作はラストが違う! 原作を読んでから映画を見ても、映画を見てから原作を読んでも、楽しめる仕掛け満載です。さらに、主題歌となるmoumoonの4thシングル「EVERGREEN」のプロモーションビデオには、映画にも原作にもない、“ある物語”を収録。『カフーを待ちわびて』ファン必見です!

映画『カフーを待ちわびて』
出演は『手紙』の玉山鉄二と『山のあなた ~徳市の恋~』のマイコ。他にも勝地涼、尚玄、瀬名波孝子、宮川大輔、ほんこん、伊藤ゆみ、白石美帆、高岡早紀、沢村一樹とバラエティーに富んだ出演陣となっている。

内容(「BOOK」データベースより)
もし絵馬の言葉が本当なら、私をあなたのお嫁さんにしてください―。きっかけは絵馬に書いた願い事だった。「嫁に来ないか。」と書いた明青のもとに、神様が本当に花嫁をつれてきたのだ―。沖縄の小さな島でくりひろげられる、やさしくて、あたたかくて、ちょっぴりせつない恋の話。選考委員から「自然とやさしい気持ちになれる作品」と絶賛された第1回『日本ラブストーリー大賞』大賞受賞作品。

読みはじめからゆっくりした感じがして良かった。

最後の方、泣けた。

完結しているわけじゃないんだけど、先に明るい未来を感じられる終わり方で読み終わって、すごい暖かい気持ちになれました。

映画になってるらしいのでいつか見ようと思う。

私は玉山鉄二さん大好きなので楽しみですheart01

2009年3月15日 (日)

イニシエーション・ラブ

乾くるみさんのイニシエーション・ラブ を読みました。

sideAとsideBに分かれていてさらにその中の各章が昔流行った曲名になっていて、内容も「男女七人夏物語」とか出てきて懐かしい感じだった。

といっても私ちゃんと「男女七人夏物語」を見たことないけれど。

延々と続く単調なラブストーリーだな~と思いつつ、読み終わって、へ?って思った。

誤植や設定ミス、多すぎない?

ここで終わりっていったいどういうことなの?

と軽く脳が混乱しました。

本の帯には「2度読みたくなる衝撃の結末!」というコピーとともにふかわりょうさんのコメントが印刷されている。

何がなんだか分からないんだけど・・・けどあのふかわさんが分かった何らかのトリックがあるはずなのに、分からない私ってふかわさんいかの鈍さ?読解力のなさ?と思うと本の内容どうこうよりも、理解力のなさにショックを受けました。

本の背表紙には「最後の2行は先に読まないで!」と書かれていて何度もその付近を読み返してみたけどやっぱり分からない。

巻末に解説までついているのに分からなくて結局ネット(mixi)でネタばれの解説を探し、ようやく理解しました。

そして、これすごい!

と思った。

けどネットでのネタばれを熟読しないと理解できない本ってどうなんだろう。

というか、人間ってかなりの勢いで思い込みを持った状態で知らず知らずのうちに話を読み進めて行ってるんだな~と思い知らされた。

2度目は意識して読んだので、驚愕の事実が分かった。

夫にも理解できるか試してみてほしくて読ませたんだけど、夫はsideAだけ読んで「こんなダラダラしたラブストーリー読んでもつまんねぇ」と言い放った挙句にしっかりとネタを把握してました。

sideAとsideB両方読んでやっと理解できる内容だと思っていたのに、sideAだけ読んでネタを把握している夫に感服しました。最後まで読んだのに理解できなかった自分が悔しい。

文自体は単調なので、読みやすいです。(逆に夫はその単調さに我慢ならなかったらしいけど)

理解できるか出来ないか、というところが面白いと思う珍しい本です。

2009年1月17日 (土)

片想い

東野圭吾さんの「片想い」を読みました。

今の私の思考力じゃあこんな難しい話は無理だ。

そう思った。

2009年1月13日 (火)

クローズド・ノート

クローズド・ノートを読みました。(作者忘れた)

沢尻エリカ様主演で映画化されており何度も予告を見て気になっていたので。

まさかそんな結末だなんて…とジーンとしました。

万年筆が欲しくなった。
そもそも引っ越して来た新居に前の住人のものが残っているなんてあり得ない!と思ったけどストーリーはとても良かったです。

主人公の女の子は映画の予告でエリカ様が言ってたような
「私じゃダメですか」なんて口にしちゃうような女の子ではないと思った。

映画が見てみたい。

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