2009年10月20日 (火)

月の夜 星の朝 続編

ずっと前に書いた月の夜 星の朝というマンガ
小学生のころ、りぼんで読んでいた。

今日雅希の7ヶ月検診の帰り道なんとなく本屋さんに寄ったら、「月の夜星の朝35ans」という表紙のマンガを発見!
一瞬あの原作をリメイク?かと思って手に取ったら作者も同じであの主人公りおと遼太郎の20年後、という設定で連載をYOUという月刊誌で再開しているそう。

しらなかった~
迷わず、「月の夜星の朝35ans」を購入。
自宅に帰ってすぐに読みました。

結果、泣いた~
なんで??って思える部分と、あー分かる・・・って部分とあって。
若かったらつらぬくことができたのかも、って思える感情と、もういい年なんだからそんなこと言ってられないって自戒の念を含めて言い聞かせている自分にも気付かされた気もした。

前作を読んでいたときには高校生の2人の話はちょっと年上、って感じな憧れの部分があったけど、この「月の夜星の朝35ans」は等身大というか、今の私たちの世代に当てはまることが多かった。

それでもりおと遼太郎には期待をしすぎてしまう私。
あーあんまり書くとネタばれになるけど、ぜひ読んでみてほしいです。

ショックだったのはりおと遼太郎は私と同じ年だったってこと。
遼太郎の誕生日は昭和49年9月9日らしい。おとめ座か。

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2009年3月16日 (月)

カフーを待ちわびて

原田マハさんのカフーを待ちわびてを読みました。

内容紹介
第1回「日本ラブストーリー大賞」大賞受賞、作品待望の映画化『カフーを待ちわびて』
2/28ついに全国ロードショー! 主演は玉山鉄二!

「嫁に来ないか。幸せにします」
「絵馬の言葉が本当なら、私をお嫁さんにしてください」
から始まるスピリチュアルなほどピュアなラブストーリー。
ゆるやかな時間が流れる、沖縄の小さな島。一枚の絵馬と一通の手紙から始まる、明青(あきお)と幸(さち)の出会い。偶然に見えた二人の出会いは、思いも寄らない運命的な愛の結末へ。

第1回「日本ラブストーリー大賞」大賞受賞の大ベストセラーが、2月28日ついに全国ロードショー。しかも、映画と原作はラストが違う! 原作を読んでから映画を見ても、映画を見てから原作を読んでも、楽しめる仕掛け満載です。さらに、主題歌となるmoumoonの4thシングル「EVERGREEN」のプロモーションビデオには、映画にも原作にもない、“ある物語”を収録。『カフーを待ちわびて』ファン必見です!

映画『カフーを待ちわびて』
出演は『手紙』の玉山鉄二と『山のあなた ~徳市の恋~』のマイコ。他にも勝地涼、尚玄、瀬名波孝子、宮川大輔、ほんこん、伊藤ゆみ、白石美帆、高岡早紀、沢村一樹とバラエティーに富んだ出演陣となっている。

内容(「BOOK」データベースより)
もし絵馬の言葉が本当なら、私をあなたのお嫁さんにしてください―。きっかけは絵馬に書いた願い事だった。「嫁に来ないか。」と書いた明青のもとに、神様が本当に花嫁をつれてきたのだ―。沖縄の小さな島でくりひろげられる、やさしくて、あたたかくて、ちょっぴりせつない恋の話。選考委員から「自然とやさしい気持ちになれる作品」と絶賛された第1回『日本ラブストーリー大賞』大賞受賞作品。

読みはじめからゆっくりした感じがして良かった。

最後の方、泣けた。

完結しているわけじゃないんだけど、先に明るい未来を感じられる終わり方で読み終わって、すごい暖かい気持ちになれました。

映画になってるらしいのでいつか見ようと思う。

私は玉山鉄二さん大好きなので楽しみですheart01

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2009年3月15日 (日)

イニシエーション・ラブ

乾くるみさんのイニシエーション・ラブ を読みました。

sideAとsideBに分かれていてさらにその中の各章が昔流行った曲名になっていて、内容も「男女七人夏物語」とか出てきて懐かしい感じだった。

といっても私ちゃんと「男女七人夏物語」を見たことないけれど。

延々と続く単調なラブストーリーだな~と思いつつ、読み終わって、へ?って思った。

誤植や設定ミス、多すぎない?

ここで終わりっていったいどういうことなの?

と軽く脳が混乱しました。

本の帯には「2度読みたくなる衝撃の結末!」というコピーとともにふかわりょうさんのコメントが印刷されている。

何がなんだか分からないんだけど・・・けどあのふかわさんが分かった何らかのトリックがあるはずなのに、分からない私ってふかわさんいかの鈍さ?読解力のなさ?と思うと本の内容どうこうよりも、理解力のなさにショックを受けました。

本の背表紙には「最後の2行は先に読まないで!」と書かれていて何度もその付近を読み返してみたけどやっぱり分からない。

巻末に解説までついているのに分からなくて結局ネット(mixi)でネタばれの解説を探し、ようやく理解しました。

そして、これすごい!

と思った。

けどネットでのネタばれを熟読しないと理解できない本ってどうなんだろう。

というか、人間ってかなりの勢いで思い込みを持った状態で知らず知らずのうちに話を読み進めて行ってるんだな~と思い知らされた。

2度目は意識して読んだので、驚愕の事実が分かった。

夫にも理解できるか試してみてほしくて読ませたんだけど、夫はsideAだけ読んで「こんなダラダラしたラブストーリー読んでもつまんねぇ」と言い放った挙句にしっかりとネタを把握してました。

sideAとsideB両方読んでやっと理解できる内容だと思っていたのに、sideAだけ読んでネタを把握している夫に感服しました。最後まで読んだのに理解できなかった自分が悔しい。

文自体は単調なので、読みやすいです。(逆に夫はその単調さに我慢ならなかったらしいけど)

理解できるか出来ないか、というところが面白いと思う珍しい本です。

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2009年1月17日 (土)

片想い

東野圭吾さんの「片想い」を読みました。

今の私の思考力じゃあこんな難しい話は無理だ。

そう思った。

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2009年1月13日 (火)

クローズド・ノート

クローズド・ノートを読みました。(作者忘れた)

沢尻エリカ様主演で映画化されており何度も予告を見て気になっていたので。

まさかそんな結末だなんて…とジーンとしました。

万年筆が欲しくなった。
そもそも引っ越して来た新居に前の住人のものが残っているなんてあり得ない!と思ったけどストーリーはとても良かったです。

主人公の女の子は映画の予告でエリカ様が言ってたような
「私じゃダメですか」なんて口にしちゃうような女の子ではないと思った。

映画が見てみたい。

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2009年1月12日 (月)

分身

東野圭吾さんの「分身」を読みました。

まったく同じ容姿を持つ2人の女性の話です。
医療サスペンス、らしい。なんか今頭使いたくないから読むのが難しかった。

章ごとに交互に主人公が変わるので分かりにくい。
何度も前の章を読み返した。
まるでNANAみたいだよ。

ラストのその後が気になる終わり方でした。

ただ、母性愛って偉大だと思った。

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2009年1月 9日 (金)

100回泣くこと

中村航さんの100回泣くことを読みました。

中村航さんという作家を知らなかったけど、小学校の頃通っていた公文の教室に1つ年下で同じ名前の子がいたことを思い出した。

話は「余命1ヶ月の花嫁」に近かった。

なんとか読者を泣かせようという書き方の文章で内容以前になんかちょっと冷めた。

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2009年1月 8日 (木)

眠れぬ真珠

石田衣良さんの眠れぬ真珠を読みました。

軽く読める小説が読みたい、というリクエストに夫が選んで来てくれた。

17歳差のカップルの話。
主人公の女性は女性誌に取り上げられそうな(小説のなかではそんなシーンなかったけど)仕事に成功した女性で、かっこいいんだけど、心身ともに悩みはあるんだな〜って思えた。

あと爽やかすぎる好青年の28歳。これはぜひ大野くんに演じてもらいたいheart01
もちろん原作に忠実にベッドシーンもheart01若いファンの子が悲鳴あげちゃうかな?
主人公の女性は青年の手に惹かれるんだもん、大野くんぴったりだよ。

主人公は妥当なところで黒木瞳さんとかにおさまりそう。他に思い付かないもん。

葉山とかが舞台になっていて私も知っている地名が何度も出てきて、本当にあの場所にそんな公園やカフェがあるのか確かめに行きたくなった。

退院したら行きたいな。

それにしても、この話は本当に男性作家が書いたのか?と思うほどに女性視点だった。

すごいな、石田衣良さんって。
江國かおりの本です、って言われても何も違和感感じないと思う。

どろどろになりそうなシチュエーションなのに読後感が重くない、そんなラブストーリーです。

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2009年1月 7日 (水)

99のなみだ・雨

99のなみだ・雨という短編集を読みました。

前回読んだ99のなみだが面白かった、と言うと夫が続編?を買って来てくれた。
けど、今作は微妙だった。読み終わって思い出せる話がひとつもない。

執筆者が違うのかなぁと筆者欄を確認したら結構同じ人が書いている。

こうも違うものかと思った。

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2009年1月 5日 (月)

99のなみだ

短編集の「99のなみだ」を読みました。

本当は東野圭吾さんの「ガリレオ」シリーズを読みたくて、夫に買って来てもらったんだけど第一作の第一話目で挫折。
面白いんだけど、今頭使う本読みたくない…と言うと夫が簡単に読めそうな本を選んで買って来てくれた。
色んな作家さんが書いているんだけど、全話いい。
全話泣ける。
涙無しでは読めず、ベッドの上で涙していたらタイミング悪く看護師さんが来てつらくて泣いてると勘違いされ
「辛いよね…。不安なことあったら私たちに言ってください」
と背中をさすられてしまい気まずかった。

確かに不安だけど…

その話を夫にしたら
「本読んで泣いてたんですって言えばよかったのに」って言われちゃった。

けどあまりにも真顔で話す看護師さん見てたらバツが悪くて言い出せなかった。
看護師さんすみませんcoldsweats02

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